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基幹部品である光学スキャナーを作れるのが日本だけだからです。
意外な分野では、女性が妊娠した時や内蔵疾患を探るのに使用される超音波診断装置です。 これまた日本が圧倒的な技術力を持っており、今後もその優位は簡単には変わりませこのように日本が絶対優位にあるハイテク製品は数多く、それらが3世紀も日本の発展を支え続けてくれることはまず間違いありません。
同時にそれは株価を押し上げることになり、大いに期待が持てます。 その意味ではハイテク株の相場は終わったわけではなく、SやF、あるいはすでに驚くほど上がったロームやアドバンテストさえさらに上がることがあり得ます。
それらの企業が関わっている半導体の需要は目先落ちたりしますが、将来的にはさらに大量、しかも集積度の高い半導体を必要とすることが明らかだからです。 もっと身近な製品も見逃せません。

リチウムイオン電池です。 電池寿命が長く、携帯電話やノート型パソコンの利用には不可欠になっています。
このように株価は常に日本の強い分野に目を向けており、われわれもそこから目を離さないようにすれば、投資資金が次第に増えていきます。 口元盃融ビッグバン」は株にはプラス「金融ビッグバン」については、どちらかといえば悲観的な見方が多いようです。
金融市場が外国金融機関に席巻されてしまうと考えられているからです。 ところが多くの金融株は意外に強い動きを見せています。
これはマスコミが一般的に報じている「金融ビッグバン」論にどこか間違いがあるからと見るべきでしょう。 「金融ビッグバン」が望ましいものでなければ、金融株はもっと下がってしかるべきだからです。
ところが金融株は一部の例外はありますが、多くは最悪期を脱しています。 「金融ビッグバン」に備え、変身を急ぐ金融株は有望これまで金融株は下げ続けでした。

しかしそれは「金融ビッグバン」を予見してのものではありませんでした。 不良債権処理が遅れていることを懸念する売りによって、崩れてしまったのです。
そして現在でも時々下がることがあります。 それも頭垂融ビッグバン」との関わりではなく、ゼネコンの経営破綻などによるものです。
最近ではT興業、T田建設、大T工業が破綻しただけに、その影響は甚大でした。 今後も2~3銘柄の倒産があるかもしれません。
しかし金融株にとっては、それは決してマイナスではありません。 ずるずると不良債権の度合いが拡大するよりも、なるべく早く切り捨てた方が身軽になるからです。

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